配偶者(妻や夫)、家族に投資について理解や許可をしてもらう方法

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夫婦や家族が投資に理解のある方でしたら問題ないのですが、多くの日本人には投資の誤った理解が浸透しているようで、自分の配偶者が投資に理解や許可をいただけないことがあります。

私の場合もそうだったのですが、時間をかけて説得できましたので説得に使った方法などをシェアしたいと思います。

【説得1】借金は原則しないという理解を持たせる

日本では投資に関する誤った認識が蔓延しています。

「投資をすると借金をしてしまうのではないか」
「投資はギャンブルだ」

投資に明るい方なら100回ぐらいは聞いているのではないでしょうか。

結論、借金をする可能性のある投資法やギャンブル的な投資法は存在しますが、そういった投資をしなければ上記のようなことは起こりません。

バブル崩壊、失われた10年、リーマンショックなどで声の大きい人が借金した事例、資産を大きく増やした減らしたと吹聴したことが頭に残っているケースが多く、誤解を解くことから始めましょう。

上記を否定する事例としてはNTTやJRなどを挙げて説明するのが良いと思います。

【説得2】銀行金利との比較

銀行金利との比較も有効な手段と言えます。ありがたい話で銀行金利については投資に詳しくない方でも”低い”という認識があり、理解が早いです。極端な例としてNTT(国が筆頭株主)と銀行のどちらが安全かという比較も有効です。

NTTであれば、一定の配当と安定した株価から説得しやすいと思います。配当も3%前後で推移していることから銀行金利との比較は有効です。

【説得3】優待を用いた魅力訴求

優待を訴求するのは、投資を理解してもらう上で一つのポイントかと思います。

優待で株主だけのオリジナル特典や入手困難なチケットが手に入ったりと、株主還元を意識する企業であればそれなりにいいものが手に入ります。

投資という、目に見えにくいものであるからこそ物で見せるというのは有効な手段と言えます。

なお私の場合は優待で商品券を入手してリンクルショット(しわを消す化粧品)をプレゼントしました・・・

【説得4】安全性を考慮した資産形成プランの提案

やはり一番の訴求点は”安全性”です。基本的に投資する以上。安全とは言い切れませんが、投資した後の最大損出額を予め明らかにしておくのは有効な手段と言えると思います。例えば100万円ぶんの資産があった時に20万円を投資に振り向けて、最大に損(会社が倒産した、上場廃止した)をしても20万と言い切れるのは一つ投資の理解が浅い方には安心材料になるようです。

何度も出していますがNTTなどの国に近い会社の固有名詞は訴求点として有効です。その場合、なるべく知名度が高いか、国に近い立ち位置の会社がいいでしょう。

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