お金の本を200冊読破した私が独断で選んだ「本当に重要な5つのお金の極意」

お金に関する本に書いてある本当に重要なお金に関する極意

先日、実家の部屋を片付けていて本の整理や自炊をしていたのですが、お金に関する本を200冊以上読破していたことに気がつきました。

「あっ、これ全部足したら30万はするな・・・」

って冷静になりましたが、せっかくなので重要な点だけでも、半分自分向けにまとめてみようと思いました。(注釈:お金関連の本は総じて単価が高い)

名著と呼ばれる本だけではなく、中には表紙や帯に騙されて買ったロクでもないコピペ本残念ながらあまり参考にならなかった本もありますが、せっかく30万以上投資したので、ものにしたいなと思います。

【1】自分に投資しましょう

お金に関する本に書いてある本当に重要なお金に関する極意1
大体の本に書いてあるがこの”自分に投資しましょう”のくだり。僕の読破した本の中では出現率90%ぐらいはありました。

まず前提として名著と呼ばれるような大物の経済家や投資家は、ほぼ例外なく勉強しています。そして、その多くが自分に投資しています。その結果、

「自分への投資はコスパがいい」

という原体験からこのことが描かれているんだと思います。

日常生活で軽微なものも含めて、多くの意思決定を自分で行い、判断し行動します。その積み重ねが複利で効いてきます。だから自分への投資はコスパがいいと。

ただ、外れ本にこれを言われると「そりゃあなたの本を手に取っている時点で最低限その意識はあるんだけんどなぁ・・・」と読み手のことを考えない筆者に苛立ちを覚えてしまうのが名著との差でしょうか。

【2】節約して投資の資金を作ろう

お金に関する本に書いてある本当に重要なお金に関する極意2
やはり投資にはある程度まとまったお金が必要という現実がありますので、日々の家計の中から無駄遣いを排除してお金を捻出しろというものです。

具体例でいうと、本多静六氏が一番イメージがつきます。彼の著書によると彼は収入の一定額を天引きで貯蓄に回し多くの資産を築きました。

このように本業で安定したキャッシュフローがある場合は、それを活用するというのが効率的で、それを最大化するには節約。というのが最適解なのでしょう。

ここで悩ましいのが「自分へ投資しろ」「節約しろ」というも相反する教えです。これは同じ本の中でも出現するので、後述する使い方の意識と投資対効果のバランスが重要なのだと思います。

【3】お金の使い方の種類を認識する

お金に関する本に書いてある本当に重要なお金に関する極意3
多くのお金に関するの本では、お金の定義を「消費」「投資」「浪費」という3つに区分していることが多いです。

「消費」・・・生活に必要なお金の使い方
「投資」・・・資産や知識を得るためのお金の使い方
「浪費」・・・上記に当てはまらない価値の少ないお金の使い方

「自分への投資」「節約」を考えたるとまず浪費を減らす、そして可能な限り消費の額をあげない。これがどの本にも書いてあります。

こんな当たり前なこと・・・と思いますが、どの本にも書いて成立しているということはできていない人の方が圧倒的に多いということです。まあ私自身もですが・・・

【4】お金に働いてもらいなさい

お金に関する本に書いてある本当に重要なお金に関する極意4
お金に関する本の多くは労働者向けに書かれているということもあり、この表現を用いているのだと思います。要するに投資をすると自分が何もしなくてもお金がお金を稼ぐ動きをしてくれるというものです。

例えば、不動産投資なら家賃収入。株や債権なら売却益や配当収入などがこれに該当しますが、これは何もしないと得られないもので、お金を働かせるという行動を起こすことで初めて実現するものです。

この事柄自体はとても賛同しますが、これを学ばせた後に怪しげな投資商品や不動産商品を誘導するような本もあるので、この点は注意が必要です。

【5】複利の力ってすごい

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最後はこれです。これはどの本にも必ず書かれていますし、実際事例も多数あります。有名なところで言えばウォーレン・バフェットですが、一番庶民に力を与えてくれるのはロナルド・リード氏の事例でしょう。

4行で大体わかる「ロナルド・リード氏」
・アメリカのガソリンスタンド店員や清掃員として働いていた人
・95歳で亡くなった時の資産が約10億の株券が出てきた
・その秘訣はコツコツ超長期投資(95銘柄)
・投資先の企業が「成長して配当増加」を繰り返す

こういったことからも複利の力は実証されていて、再現性も高いことからお金に関する本には必ずといっていいほど書いてあります。

まとめ

お金に関する本に書いてある本当に重要なお金に関する極意6
これまで15年近くかけて、200冊以上のお金に関する本を読みましたが、本当に大事なのはこの5つだと思っています。

もちろん他にも多々良いことが書かれていますし、手法も書かれていますが、それは全て枝葉の部分で、幹となる部分はこういったお金をどう捉えるかの部分かなと思っております。

今度、200冊の中から厳選した30冊ぐらいをまとめてみようと思います。

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